オーロラは据え置きタイプの水素水サーバーなのに水道水が使える

唯一!サーバー型で水道水可能なオーロラの強みを活かすには?

オーラーの強みを活かすには水道水を使うことです。
そうすれば、ミネラルウォーター代がタダになり、
リッターコスパも下がるからです。
(ただし、塩素しか取り除けないのでその点は考慮してください)

 

水素水サーバー、オーロラの特徴は、次の3つです。

 

@水道水で作れる据え置きサーバー
A十分な濃度の水素水が作れる
B生成も洗浄もボタン1個の簡単操作

 

 

オーロラ

 

 

水道水から水素水が作れる!据え置き型の水素水サーバー

 

 据え置き型サーバーではミネラルウォーターなど浄水を使って水素水を
 作ります。しかしオーロラは水道水をそのまま使って水素水が作れる
 で、ミネラルウォーター代が浮いてとても経済的。

 

 本体価格は159,840円と普通ですが、1リットル当たりのコスパは
 ミネラルウォーター代50円を入れても285円水道水を使えばさらに安くなります。
据え置き型サーバーのリッターコスパの平均が317円ですから、お得感アリです。

 

 水道水がなぜ直に使えるかというと、ビタセラというセラミックカートリッジが入ってるから。

 

 ところがこのビタセラ、水道水から塩素を除去するだけで、その他の有害物質、
 例えばトリハロメタンなどは排除出来ません。

 

 本当に水道水を使うのなら、せめて水素水ポケットのように、特典として
 浄水器クリンスイをつけるか、クリンスイと同等の浄水機能をもつ装置
つけるべきでしょう。

 

 実はビタセラ、水素水サーバーのSOMAにも採用されているんです
SOMAは特に水道水が使えるとは言っていません。 したがって
オーロラも、やはりミネラルウォーターを使わざるを得ないといえるでしょう。

 

 しかしビタセラには塩素除去ともう一つ、お水にビタミンCを溶かし込む働き
 があります。無味無臭な水素水にさわやかな風味が加わって、おいしく飲める
 のです。

 

11分で0.7ppmの高濃度水素水を生成!

 

 オーロラはたった11分で0.7ppmの水素水を1.4L生成、33分では0.8ppmと、
 高濃度の水素水を生成します。

 

 同じくビタセラを搭載している水素水サーバーのSOMAはオーロラと同じく
 水素水を1.4L生成しますが、7分で0.35ppm、14分で0.522ppm、21分でようやく
 0.748ppmです。
オーロラのほうが短時間で濃い水素水を生成するのです。

 

 

ボタン一つで操作もお手入れもラクラク

 

 操作はボタンをポンと押すだけ。通常は7分モード、濃い目なら11分モードの
 ボタンを押せばOKです。

 

 お手入れだって同じ。クリーニングボタン(Cボタン)を押すだけで、1分間
 自動洗浄してくれます。もし水が入ってなかったら自動的に止まる機能も搭載。
 安心です。
唯一!サーバー型で水道水可能なオーロラの強みを活かすには?

 

 

オーロラは基本ミネラルウォーターを使い、やむをえない時には水道水を使う
くらいでちょうどいいかもしれません。あくまでもミネラルウォーターがメインです。

オーロラ(据置き) 備考、詳細(内訳)
総リッターコスパ(年日割)
1日:285円
(ウォーター50円含)
★★★★
コスパ計算式
438:年日割り/本体コスパ
32:年日割り/消耗品コスパ
100:ミネラルウォーター/2L(ペットボトル)
計、285:(438+32+100)÷2L
※1日2L生成するもとしてその半分の1Lのコスパ
本体価格
159,840円
方式:直流還元
水素濃度
0.7ppm〜0.8ppm
★★★
還元力:普通
水素持続:通常
濃度表示:○
ph中性:○
水量/時間
1.4リットル/11分〜33分
状態:常温
オゾン水:×
酸性水:×
消耗品カートリッジ等 ビタセラ(除去塩素のみ)
交換:6ヶ月に1回(水道時)
2pack入り 7,538円税込
3769/個
プラチナリング、耐久5年以上
20,366円のところ販売価格 19,348円税込
重さ 0.7kg
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2万PPM卓上サーバー月4980円


とにかく!還元力が強い原子で7.0ppm