なぜ、据え置き水素水サーバー方が圧倒的に水素を取り込めるのか？

それは、浄水器型サーバーは、

�@コスパが悪い（意外に！）

�A水素濃度が低い

�Bお手入れが大変

だから、おススメできません。
（ただし、アクティブビオは1.0ppmと水素濃度が高く、浄水器で唯一ph中性で赤ちゃんも安心して飲めるほど
優秀なサーバーなので、ここでは除きます）

家庭で水素水サーバーを使う場合、何を基準に選ぶでしょう？
いろいろあると思いますが、最低限

�@できるだけ水素濃度の濃いもの

�Aコスパが良いモノ

�B家族みんなが飲めるくらい容量のあるもの

をチョイスしませんか？
これを満たすのが据置型サーバーなのです。 

さっそくこの3つの基準に照らし合わせて見ていきましょう。

�@まずは水素濃度を見てみよう

　据え置きサーバーでいちばん水素濃度の高いのは、アキュエラブルー、ラブリエの1.6ppm。
　逆に一番低いのはアクアクローバーの0.5ppm。

一方、浄水器型サーバーの場合は最高濃度が0.5ppm。
明らかに据置型サーバーのほうが水素濃度が高いですよね。
（ただし、アクティブビオは1ppmなので除く）

特に、据え置き型のアキュエラブルーは、1.6ppmと濃い水素を、たった1分間で1.5Lも生成。
家族みんなが十分飲める量の濃い水素水を、あっという間に作り上げるのですから文句のつけようも
ありませんよね。

なぜなら業務用仕様の、特許をとった高性能な電解槽を使っているから。
本体価格が30万円と高いのですが、その分消耗品コスパが1470円と最安です。（半年換算）

リッターコスパも482円（年日割り）と浄水器タイプの平均691円に比べかなり安いです。
（※リッターコスパには、ミネラルウォーター代/50円リットルも含まれています）

同じ据え置き型のラブリエはアキュエラブルーと同じ1.6ppmと高濃度の水素を、
専用のカニューレ（管）をつけて、直接吸引できるのです.。

またはこの水素を好みのドリンクに注入して飲むのもOK.。
熱いお茶やコーヒーだって水素入りにできちゃいます。

このように据え置き型のサーバーは高濃度なものが多く、サーバー独自の強みを持っているのが特徴。各人の用途に合ったものがチョイスできるのです。

�Aコスパで決める！

　濃度が高くてもコスパが良くなければ家庭向けサーバーとしておススメできません。
　据置型サーバーの1リットル当たりのコスパの平均は317円。ちなみに
　浄水器型は691円です。いかに浄水器型のコスパが悪いか、一目瞭然ですね。

　下の表から据置型各機種のリッター当たりのコスパを見ていくと、ルルド、SOMA,
　グリーニングウォーターが300円台と、なかなかいい感じです。

　3機種の水素濃度を見ると、ルルド1.2ppm、SOMA0.748ppm、グリーニングウォーター
　1.2ppmです。ルルドとグリーニングウォーターが1.0ppm越えの高濃度水素水です。
　それでもアキュエラブルーやラブリエの1.6ppmにはかないませんが、だいたい
　1.0ppmを越えれば、濃度は異なっても効果に差はないといいます。
 ルルドとグリーニングウォーター、射程距離内に入ってきました。

　※据え置き型のリッターコスパは、1日2Lコスパ÷2で計算しました。
　計算式→【（価格＆消耗品÷365）+水100円/2L】÷2
　一方、浄水器の場合、水は実質タダだと考え、÷2とはしていません。
　この点については各自後ご判断ください。

�B家族みんなで飲めるサーバーに必要なのは容量だけじゃない！

　ルルドとグリーニングウォーターの水量を見てみると、ルルド1.8リットル、
　グリーニングウォーター1リットルです。どちらも家族で飲むには適量でしょう。

　さて、ここで考えてみたいのが、家族がいつ水素水を飲むかということ。
　水素水は生成されたら濃度が下がらないうちに飲みきってしまうのが理想です。
　ですから家族みんなが飲む時間から逆算してスイッチを入れれば、飲みたいときに
　飲めるというわけです。

　でも、家族みんなが揃って飲む時間って、ありますか？

　朝食の時間、みな一緒ですか？　夕食だって家族そろって食べる家庭は減ってきて
　います。各人の生活スタイルが異なるので、水素水を飲む時間だってバラバラ
　なのです。せっかく生成した水素水、飲みきれなくてもったいないですよね？
　この問題を解決したのがルルドです。

ルルドの驚きの機能はコレだ！

　ルルドは生成してから12時間たっても1.0ppm以上の濃度をキープ。驚異の水素持続力
　を誇っています。独立検査機関によって実証されたものなので間違いありません。

　さらに、水素水生成器で唯一の追い炊き機能付き！
　飲みたいときにスイッチ一つで出来立ての水素濃度が味わえるのですから、
とても便利。

　しかもルルドはオゾン水も生成できます。
　オゾン水には除菌効果があるうえphは中性、刺激がなく安全なので、
　食材や住居の洗浄など生活の様々なシーンで使えます。

　サーバー本体も、このオゾン水によって洗浄されるので、面倒なお手入れは不要。
　部品を分解しての洗浄が必要になるなど、お手入れがメンドクサイ浄水器型に比べ
　とてもラク。日頃のお手入れの簡便さも、家庭用サーバーを選ぶ際、欠かせない条件
　のひとつですよね？

　こうしたあらゆる面を総合的に判断したうえで、家庭用サーバーとしてイチオシ
　なのが、ルルドです。

Copyright 2015 ACTNICHE Co.,Ltd. All rights reserved.

関連ページ

マジで後悔した！濃度だけじゃない！水素水生成器強みと水素水７．０

どのような状態の水素水をいつ、どれ位をどのタイミングで飲めばいいの？

注意！水素水！薬、井戸水、子供が飲んでも大丈夫なの？

水素水サーバー（浄水器＆据え置き）の電解槽の寿命はどのくらい？

１日２Ｌも飲めん！お腹がチャポチャポにならない水素水７．０が凄い

水素水７．０を買うか、天然の還元水である日田天領水にするか？

便利なオゾン水！水素水サーバーの鮮度保持、除菌利用（据え置き）

実は意味がない！水素水サーバー生成器の医療機器認証番号の盲点