本当に大丈夫?H3Oカップはガチで使える水素水生成器なの?

コスパ良すぎ!本当にH3Oスティクは水素水生成器として使えるの?

H3Oスティックのリッターコスパは年日割りでなんと86円という驚きの安さ
こんなにコスパが良いと、水素水生成器として使えないシロモノなのでは
いえいえ、使い捨て生成器として十分使えます!

 

コスパ良すぎなわけは?

 

なぜなら本体価格の12900円以外、消耗品等が必要ないからです

 

 
通常、据え置き型水素水サーバーにはカートリッジが、携帯型水素水
サーバーには内蔵バッテリーが、それぞれ交換必要の対象となります。
そのほか機種によってはさらに交換を要する部品も。
ですから初期投資価格の他に、それら消耗品のコスパもかかってくるの
が普通なのです。

 

しかしH3Oスティックはいわば使い捨て型。
本体購入後、水素が発生しなく なるまで使い倒す、のが正しい使い方です。
 
シルバーのコンパクトでスマートな美容器具のような見た目のスティックを
水を注いだカップにスティックを入れて3分待てば0.55ppmの水素水が出来上がり。

 

しかし、直流電解式なので使えば使うほど電解性能は落ちるはず。
いつまでも0.55ppmは保てないでしょう。徐々に水素濃度は減っていきます。
使用頻度にもよるでしょうが、少なくとも10年はもたないはず。
にもかかわらず10年メンテナンスフリーをうたっているのもどうかと…。
あまり長持ちはしないと思っておいたほうがいいでしょう。

 

え、たった0.13L?

 

 重量はたった45g。付属のACアダプターと専用ポーチにいれてもバッグに
 入る大きさなので、いつでもどこでも持ち運びOK.
 好きな時に好きな場所で水素水がたった3分でできるのは確かにとても
 便利です。

 

 しかし1回にできるのはコップ1杯分。たった130mlです。
 浄水器はついてないのでミネラルウォーター使用。
 しかも導電性のない純粋・精製水は使用できないとのこと。
 ごく一般的なミネラルウォーターであればOKでしょうが、コップ1杯分
 となると、常に水素水を摂ろうというかたには面倒では?

 

 付属のACアダプター以外に、パソコン、モバイルバッテリーなど
 USB電源が使えるのでイメージとしては、ちょっとおしゃれにカフェでパソコンを打ちながら
 コップのお水にH3Oスティックを差して飲む、といった感じでしょうか。(カフェのお水にそういうこと
 していいのかどうかもわかりませんが)。

 

 水素生成中はブルーライトが点滅し、生成終了と同時に消えるのも、
 なにかちょっとおしゃれな感じ。

 

 「ポーチから取り出したのはコップのお水を水素水に変える魔法のスティック」

 

 スイーツ女子会などで使ったら仲間内で盛り上がれる小道具になりそうですね

 

H3Oスティク

 

 

※こちらの記事も読まれています
H3Oを凌駕する!水素水ポケットの実力が凄すぎると話題に!

H3Oスティク(携帯) 備考、詳細(内訳)
総リッターコスパ(年日割)
1日:86円
(ウォーター50円)
★★★★★
コスパ計算式
36:年日割り/本体
0:年日割り/消耗品
50:ミネラルウォーター/L
計、86(36+0+50)
本体価格
12,960円
方式:直流還元
(電源コードUSB必要)
水素濃度
0.55ppm
★★★
還元力:普通
水素持続:通常
濃度表示:×
ph中性:○
水量/時間
0.13リットル
3分
(0.55ppm)
状態:常温
オゾン水:×
酸性水:×
消耗品カートリッジ等 無し、寿命捨て
重さ 45g
Copyright 2015 ACTNICHE Co.,Ltd. All rights reserved.

2万PPM卓上サーバー月4980円


とにかく!還元力が強い原子で7.0ppm